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視覚障害者の自動券売機での切符購入

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こんにちは。ヤゲットです。

先日モバイルSuicaの話しましたが、それでも切符を購入しないといけない場面ってあると思います。

最近の券売機はタッチパネルで良く見えないし、切符を買うことができないから、有人の窓口に行こう…

って方いらっしゃいますよね。私も昔そういうタイプでした。

しかし、自動券売機に視覚障害者用のアクセシビリティ機能があるのを御存じでしたか?

今回はその機能についての紹介をします。

 

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自動券売機での切符の購入方法

タッチパネル式の券売機をよく見るとテンキーがついていると思います。

それが視覚障碍者用の切符案内ボタンとなります。

1、テンキーの「*」ボタンを押します。(「0」の左側です)

2、乗車券購入は「1」をチャージは「2」をと案内音声が流れるので「1」を押します。

3、乗車券の料金をテンキーで入力し、「#」ボタンを押します。(「0」ボタンの右側です)

4、料金を投入したら購入完了です。

 

なお、自動券売機の種類によってはチャージしか対応していないものもあります。

 

自動販売機でのICカードへのチャージの方法

「*」ボタンを押した後、「2」を押すとチャージになります。

SuicaなどのICカードを投入口に入れます。

続いて、1000円、2000円…などチャージできる額が音声で案内されるのでそれに従って入力し、領収書の有無を「1」か「2」で操作すれば完了です。

チャージ金額も音声で案内してもらうことができます。

 

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目的地までの料金がわからなかったら……

その場合は最低料金を入力します。

最低料金もわからなかったら120円くらいから適当に10円刻みで入力していくと、購入できる金額に当たるので、それで購入します。

購入できない料金を入力した場合、やり直して下さいと言われるので心配はないです。

そして、降車駅で精算すればOKです。

駅構内にある精算機にも同じようなテンキーがついていて、「*」を押した後切符を入れると案内が流れます。

精算機の場所がわからなければ、有人改札でも精算することができます。

 

まとめ

この機能、盲学校や視覚障害の訓練施設では教えてくれるらしいのですが、そういうコミュニティに属していない人には全く知らない機能ですよね。

私も盲学校出身の友人から教わるまで知りませんでした。

最近はスマホやカードのICカード機能など電子マネーで決済することが多いとは思いますが、いざという時に知っておくと便利だと思います。

 

 

 

 

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