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Amazon Echo Spotの聴覚障害・視覚障害者向けアクセシビリティを紹介

更新日:

こんにちは。ヤゲットです。

日本でもAmazon Echoで音声通話・ビデオ通話ができるようになりました。

Amazon Echoを持ってる人同士、または、Echoとアレクサアプリから通話やメッセージを送れるという機能です。

この機能公開に伴い、Echo Spotが3000円割引をしていましたので、思い切って購入してみました。

設定を進めていくにあたり、アクセシビリティの項目を見つけたので紹介します。

Echo Spotの時計画面

Echo Spotの時計画面

Echo Spot (エコースポット) - スクリーン付きスマートスピーカー with Alexa、ホワイト

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アクセシビリティ機能一覧

まず、はじめにアクセシビリティの項目になにがあるのかを列挙します。(2018年9月現在)

視覚障害者用

・Voice Viewスクリーンリーダー(音声補助)

・拡大鏡

・色反転

・色補正

 

聴覚障碍者用

・クローズキャプション(字幕表示)

・アレクサキャプション(アレクサ応答の字幕表示)

 

アクセシビリティの設定方法

まず、Echo Spotの初期設定を済ませます。

電源を入れて、画面の指示に従えば完了です。

Echo dotなどはスマホのアレクサアプリからできたようですが、Spotはスマホからだとできないようでした。

画面が小さく見づらかったので拡大読書器で確認しながら設定しました。

 

続いて、画面を上から下にスワイプします。

画面右上に歯車マークがあるので、それをタップし設定画面を開きます。

下の方にスクロールするとユーザー補助という項目が確認できると思います。

Echo Spotの設定画面

Echo Spotの設定画面

 

ユーザー補助をタップすると、設定可能な項目が出てきます。

Echo Spotのユーザー補助設定画面

Echo Spotのユーザー補助設定画面

Voice Viewスクリーンリーダーは、IOSのVoice OverやAndroidのTalk Backと同じように操作方法が大きく変わります。

操作方法はTalk Backと大体同じですが、Amazon公式のこちらのページで操作コマンドが紹介されているので、使う方はご参照下さい。

私は、家族で共用で使うため、拡大鏡のみの設定を行いました。

 

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拡大鏡機能の利用方法

Androidスマートフォンと同じで、普段Android端末を使っている私にはかなりとっつきやすかったです。

具体的には、

拡大鏡ON・OFF:一本指でトリプルタップ

倍率を上げる:二本指でピンチイン

倍率を下げる:二本指でピンチアウト

拡大位置を動かす:二本指でスワイプ

が代表的な操作コマンドです。

iPhoneユーザーの方は、一本指でトリプルタップは慣れるまでやりづらいかもしれませんね。

 

拡大するとこのような感じになります。

Echo Spotでアクセシビリティの拡大鏡をオン

Echo Spotでアクセシビリティの拡大鏡をオン

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

この他にも聴覚障碍者向けに字幕機能もあったりと、ユーザビリティがかなり向上しました。

誰もが使いやすいスマートスピーカーを目指すAmazonさんの本気が感じられますね。

 

ホーム画面の時計も様々なバリエーションがあり、見やすいものにすることができます。

Voice Viewスクリーンリーダーで、通知などを音声でチェックすることができ、目の不自由な人もさらに便利に使いやすくなりました。

これを機に、スマートスピーカーデビューをしてみてはいかがでしょうか。便利ですよ。

Echo Spot (エコースポット) - スクリーン付きスマートスピーカー with Alexa、ホワイト

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