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視覚障がい・弱視

パソコンを見やすくする便利な設定を紹介

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こんにちは。ヤゲットです。

最近のパソコンは補助ソフトを別途購入しなくてもアクセシビリティが充実しています。

今回は、私が使用している標準のアクセシビリティ項目を紹介したいと思います。

パソコンを購入したらまず行いたい設定です。

 

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拡大鏡の設定

まず、拡大鏡の設定を行います。

弱視である私はこのソフトを使用しないと全くPCが操作できません。

Windows 7以降では、初期状態から拡大鏡を起動するショートカットボタンが設定されています。

「”windowsキー” + ”+キー”」

+キーというのは「;」のキーと一緒ですね。

続いて、初期状態だと拡大範囲が狭いので設定を変えます。

 

拡大鏡の表示の右側にある▼ボタンを押します。

その中の一番上にある全画面表示を選択します。

これで拡大範囲が広くなりかなり大きく拡大できるようになりました。

ちなみに、拡大倍率を大きくするには、

「”windowsキー” + ”+キー”」

小さくするには、

「”windowsキー” - ”+キー”」

キーボードの「@」キーの上、「0」キーの右側にあります。

また、画面の虫眼鏡のアイコンが邪魔だと感じたら、

虫眼鏡をクリックして、拡大鏡のウインドウを画面橋にドラッグすれば邪魔にならなくなると思います。

 

マウスの色や大きさ

パソコンの解像度が向上してきており、マウスが小さく見づらいと感じてはいませんか。

Windows 10でマウスの色を変更するには、

1、画面左下の検索ボックスにマウスの設定

と入力して、マウスの設定を開きます。

2、続いて、関連設定のその他のマウスオプションを開きます。

3、上側のタブ中にあるポインタをクリックします。

4、デザインから好きなマウスデザインを選び、適用を押せば完了です。

ちなみに、私はwindows反転色(大きいフォント)を使用しています。

 

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まとめ

以前は拡大ソフトというと10万円以上するものが多く、金銭的にも負担でした。

最近のパソコンはアクセシビリティが標準で充実しており、電気屋さんでパソコンを選ぶ時などにも便利になりました。

今回はWindowsパソコンを紹介しましたが、Macでもほぼ同じようなことができます。

標準で入っていると拡大ソフトとパソコンの相性などを気にしなくても使えるのでそういう意味でも使いやすくなりました。

 

また、これらの設定は視覚障害関係なく、目が悪くなってきたなと感じた人がよく使っているものです。

これからパソコンを覚える方に是非覚えておいてほしい設定です。

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